2024/03/09
生徒さん一人一人に合ったレッスンを行う事を心がけております
こんにちは!
ドラム講師の清川将之と申します。
タイトル通りですが、
清川将之ドラムスクールは,
決まったカリキュラムに沿ってレッスンするのではなく、生徒さん1人1人に合ったレッスンを行う事を心がけております。
当たり前の事のようですが、大きな教室だと
①決まったテキストに沿ってレッスンを行う(課題曲が選べない)
②グループレッスンなのでみんなで同じ事をしなければならない
ということもあるかもしれません。
ですが、清川将之ドラムスクールでは、基本的には生徒さん毎に一人一人レッスン内容は異なります。
もちろんドラムには基本があるので、
①ドラムの基本をそれぞれの生徒さんに合わせてお伝えする
②生徒さんの希望曲を練習する
の二本立てで基本的にはレッスンを進めております。
ドラムの基本を知りたい方、希望曲を叩けるようになりたい方は一緒にドラムを楽しみましょう!
清川将之ドラムスクールでは、生徒さんを募集しております。
主に
平日の19:00~
土・日・祝日に出張レッスンを行なっております。
ドラムが上手くなりたい方、リズム感が良くなりたい方はご連絡ください!
一緒にドラムを楽しみましょう!
体験レッスンは無料です(スタジオ代のみ別途いただきます)。
読んでいただきありがとうございました!
2024/03/04
清川将之ドラムスクールで行っている二つの事
おはようございます!
ドラム講師の清川将之です。
今日は、清川将之ドラムスクールで行っている二つの事を改めてお伝えします。
①レッスン終了後、レッスンの振り返りLINEの送信
②いつでもドラムに関する質問・相談が可能
です!
①に関しては今まで振り返りが必要な時にやっている時もありましたが、必ずやってはいませんでした。(以前の生徒さんごめんなさい)
今は必ず行うようにしております。
生徒さんからもレッスンが振り返れて嬉しい・励みになるという声を頂いています。
僕にとっても、前回のレッスンで何をやったのかの振り返りが楽なので、誰にとっても良い事なので行っています。
②は以前から行っていますが、改めてお伝えします。
昨日も生徒さんから、YouTubeに上がっている他のドラム講師の方のレッスン動画に関して、
「この動画の内容は役に立ちますか?」
というご質問をいただきました。
このご質問に関しては、僕も参考にしているドラム講師の方のレッスン動画で、僕は見た事のない動画で、僕も勉強になりました(笑)
なので、動画の内容をさらに僕からも解説して、参考にされると良いと解答しました。
このようにすぐに解答できない場合もありますが、なるべく早く解答させていただきます。
僕にとっても勉強になりますし、レッスン時間外ということは気になさらずに何か気になる事があれば教えてください。
ということで本日は以上となります。
清川将之ドラムスクールでは、生徒さんを募集しております。
主に
平日の19:00~
土・日・祝日に出張レッスンを行なっております。
ドラムが上手くなりたい方、リズム感が良くなりたい方はご連絡ください!
一緒にドラムを楽しみましょう!
体験レッスンは無料です(スタジオ代のみ別途いただきます)。
読んでいただきありがとうございます。
2024/02/19
スティックを手放す!
こんにちは、清川将之です。
昨日のレッスンで気付かせていただいた事を書きます。
タイトル通り
スティックを手放す
事が大事だと言う事です。
スティックの跳ね返り(リバウンド)を利用して叩く
というのは何度も生徒さんにお伝えしていて、YouTubeでも山ほどリバウンドを解説する動画はあると思うんですが、その前の
スティックを手放す
動作がないと、リバウンドもへったくれもない事に気づきました。
無意識に手放す事が出来ている場合もありますが、利き手ではない方は僕は出来ていませんでした。
実際、今も僕は左手の手放す感覚は掴もうとしている最中です。
まずは
スティックを手放す
感覚は、全ドラマー必須の課題ではないでしょうか。
スティックをボールをドリブルするように扱えるか
利き手と同じように扱えるか
練習してみましょう。
テニスボールをドリブルして、感覚を掴むのが近道です。
読んでいただき、ありがとうございます!
堺市を中心に出張ドラムレッスンをしております。
・ドラムを楽しく叩きたい!
・リズム感が良くなりたい!
方、ドラム(リズム)の基礎をお伝えすることで改善できると僕は信じています。
・年齢層も4歳〜80歳の方まで幅広くいらっしゃいます。
ギターの生徒さんもいらっしゃるので、ドラム以外の楽器の方も大歓迎です。
ご連絡お待ちしております!
2024/02/12
ライブ(発表会)はリアクションがあると楽しくなる
僕は演奏する事は会話に近いと思ってるのですが、例えば会話をしている相手の人がスマホを見て興味無さそうにしていたら、話をするのが嫌になると思います。
こちらが演奏をしていて、聞いている人が無反応なのは、同じ状況だと思います。
ただ、演奏が面白くない(良くない)と無反応になるお客さんを責める事は出来ません。
だからプロのミュージシャンはお客さんを煽るのか、と納得がいきました。
そして、発表会が何故難しいのかもわかりました。
発表会でどうやってお客さんのリアクションをしてもらうか。
色々な方法を考えていきたいと思います!
読んでいただき、ありがとうございました!
2024/01/01
あけましておめでとうございます!
明けましておめでとうございます!
しばらくブログを更新していませんでしたが、今年も一年よろしくお願いいたします。
新年1回目のブログなので改めまして、自己紹介させていただきます。
清川将之
41歳
妻と母親と4歳と1歳の子供がいる5人家族です。
仕事は平日は会社員(営業職)と平日の夜と土日にドラムレッスンを行なっております。
現在ドラムとギターの生徒さん合わせて20名ほどの生徒さんがいます。
4歳の男の子から70代の女性の方まで幅広い年齢の生徒さんのレッスンをしています。
ドラマーとしても、サポートしているバンドでのライブ活動や、YouTubeで叩いてみた動画やレッスン動画を上げています。
ドラム講師としての活動は15年ほどになります。
僕は高校1年の時にギターから楽器を始めたんですが、それから25年ほどが経ちましたが、音楽を通してたくさんの良い出会いがあり、音楽に救われることもたくさんありました。
楽器の演奏をする時に重要なのは「リズム」です。
「リズム」を理解して出すことが出来れば、どの楽器を演奏することも容易に出来るんです。
世界中の
「リズム」は才能や感性が無いと得られないものではなく、リズム感を養う方法を知り練習すれば誰でも得られるものです。
ドラムを始めてみたい方、今楽器の演奏(歌)をしているがリズムに悩みがある方、一緒にドラム・リズムを学び楽器の演奏を楽しみましょう!
以上です。
実はこの文章は、今年から新たにドラム講師としてRYスクールというスクールに所属するんですが、そのスクールで使っていただく紹介文です。
今年も一年、よろしくお願いいたします!